掲示板
長岡京市政や進藤ひろゆきからのお知らせなどを掲載しています。
ご意見やご連絡は、トップページ掲載のメールまでお願いします。
kamachi 2001年9月13日 木曜日
宇都宮出張中に、米国のテロのニュースを見ました。初めは「映画ではないか」と思い、そのうち「映画やフィクションであって欲しい」と思いつつニュースの画面にくぎ付けになりました。
どんな思想があるにせよ許されざる行為です。しかし、イスラム(とされている現在)すべてが悪いのではなく、国家と国家、宗教と宗教の対立や戦争になることはこれもあってはならないと思います。「違いを認め合う」多様化こそ、今の時代に求められていると感じました。自分を大事にするなら、それ以上に人を大事にする・・・こんな社会の実現へ向けて、がんばってください。
2001年9月8日 土曜日
泉 健太さんへ
書き込みありがとうございます。
こちらこそご無沙汰いたしております。お元気でご活躍されていることと思います。後援会報を読んでいただきありがとうございます。泉さんも新しい日本をめざして頑張ってください。今後とも応援のほどよろしくお願いします。
泉健太 2001年9月6日 木曜日
進藤さん、ご無沙汰しております。
後援会報などを読ませていただいております。
精力的に活動をされているご様子ですね!
長岡で新たな時代を創っていってください!
応援しています。
http://ikenta.tripod.co.jp/
2001年9月5日 水曜日
宇治のよっちゃんさんへ
「名月の宴」情報ありがとうございます。
しかも、ご自分で探してまで掲載していただき本当にありがとうございました。私も長岡京市のホームページをチェックしましたところこの案内がでておりました。
名月の宴 http://www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/event/meigetu01/meigetu01.html
今回は、「北インド古典音楽」の演奏があるようです。私も家族ででかけてみようと思っています。皆様も時間がとれればぜひ勝竜時城公園までお越しください。
楽器タブラ http://art.page.ne.jp/sakura/tabla.html
楽器シタール http://art.page.ne.jp/sakura/sitar.html
2001年9月5日 水曜日
谷田 宏さんへ
書き込みありがとうございます。
HP新規開設のお知らせが少し遅くなってしまったようです。すみませんでした。21世紀を担っていく子どもたちが、いきいきと成長できる社会を実現できるよう「5つの政策」を活動方針として頑張ってまいります。立山のふもとから今後とも応援のほどよろしくお願いします。
宇治のよっちゃん 2001年9月4日 火曜日
昨日皆さんにお願いしていました、長岡京・勝竜寺城公園「名月の宴」の情報ですが、色々なHPを探していたら偶然自分で見つけることができましたのでご紹介します。要約するとその内容は下記の通りでした。どうも「名月と古典音楽の夕べ」といった感じでしょうか。ぜひ家族で行ってみたいと思っています。o(^-^)o
名月の宴 9月8日(土) 6:00PM~8:30PM
勝竜寺城公園TEL:075-952-1146、長岡京市生涯学習課TEL:075-955-9734
勝竜寺城公園に舞台を設置して尺八・琴・詩吟・詩舞等による演奏会。お茶席(野点)も設けられる。雨天の場合は9/9(日)に順延。生活様式や文化の多様化が進み日常生活の中で古典音楽に接する機会はあまりありませんが、伝統芸能の理解と伝承を目的に平成4年度から実施されています。勝竜寺城公園の場所はJR東海道本線「長岡京」駅下車徒歩10分、阪急京都線「長岡天神」駅下車徒歩20分。
谷田 宏 2001年9月3日 月曜日
進藤君へ
HP開設おめでとうございます。
魚津にやっとHPの情報が入ってきました。
5つの政策 感銘しました。頑張って下さいね。
私も野辺さんのように、長岡京市民ではないので力にはなれませんが、
立山の麓で応援しています。
また一緒に飲みに行きたいですね。
宇治のよっちゃん 2001年9月3日 月曜日
今日カーラジオでKBS京都を聞いていたら、9月8日(土)に長岡京市の勝竜寺城公園(しょうりゅうじじょうこうえん)で「名月の宴」が開催されて古典音楽の演奏会が開かれると聴きました。私はその公園にまだ行った事はありませんが、この機会にぜひ訪れたいと思っています。どなたか詳しい情報をご存知の方はおられないでしょうか?
勝竜寺城公園の案内(京都新聞HPより)
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/niwa/12.html
2001年9月3日 月曜日
山本明広さんへ
書き込みありがとうございます。
山本さんもお疲れ様でした。娘さんは気持ちよさそうに腕の中で寝てましたね。確かに何ごとも自分で経験してみないとその大変さやしんどさを、なかなか考えないものですし、どうしてもひとごとになってしまいがちです。今回の経験が息子さんにとって実りあるものとなるよう願っています。7月にあった小畑川クリーン作戦にうちの娘と参加した時に、娘も「この川のゴミはどこから来るの?」と言ってました。子どもたちが自分でいろいろと考えられるような経験を親がさせてあげるべきだと思いました。
山本明広 2001年9月3日 月曜日
9/2列島クリーンキャンペーンご苦労様でした。
今回は家族で参加しましたが、(途中から娘が寝てしまい、ゴミ拾いどころではなくなってしまいました)息子は進藤さんが日記帳に書かれているのとおんなじことを言ってました。子供にゴミを捨てるな!としつけるよりも、一緒になってゴミを拾いながら、自ら考えてくれるほうがいいなぁと思いました。