掲示板
長岡京市政や進藤ひろゆきからのお知らせなどを掲載しています。
ご意見やご連絡は、トップページ掲載のメールまでお願いします。
2005年9月28日 水曜日
10月の土地月間(※)の協賛事業として「不動産無料相談会」が京都商工会議所ビル(京都市中京区)にて下記内容で行われます。
日 時:9/30(金) 10:00~16:00(受付は15:30まで)
場 所:京都商工会議所ビル(3F第2会議室)京都市中京区烏丸通丸太町下ル
内 容:土地の評価などに関する相談に不動産鑑定士が対応します
注)相談会に参加される方は、下記まで電話してください。
社団法人京都府不動産鑑定士協会(075-211-7662)
お問合わせは
建設部 都市計画課 計画係
TEL:955-9521 FAX:951-5410
電子メール:toshikeikaku@city.nagaokakyo.kyoto.jp
また、平成17年京都府地価調査結果(基準地の所在、価格等を記載した図書)が公表されました。
長岡京市役所および長岡京市立図書館にて閲覧が可能です。
※土地月間とは? 土地月間は公共の福祉の優先など土地についての基本理念について広く国民の理解を深めるとともに、土地関係施策について広報活動を行うことにより、土地についての国民の理解と関心を高め、土地関係施策のより実効ある推進に資することを目的とするものです。
2005年9月25日 日曜日
9/24(土)付けで、「進藤ひろゆき後援会ニュース」の第17号を発行しました。
今回は、平成16年度一般会計決算(速報)、「進藤ひろゆき」未来を築く5つの政策と4年間の足跡、「進藤ひろゆき」の議員ネットワーク、民主党友好議員との街頭行動、「進藤ひろゆき」の主な活動記録などを掲載しております。
この「後援会ニュース」は長岡京市内にお住まいで、ご希望される皆さまのお宅までお届けいたしますが、10/1(土)までのお届けとなりますのでご了承願います。
なお、この後援会ニュースは、当ホームページの「後援会ニュース」のページにもPDF形式で掲載しています。
2005年9月25日 日曜日
定例の街頭演説を、27(火)と28(水)でご案内していましたが、9/26(月)~30(金)までの毎日、JR長岡京駅、阪急長岡天神駅など市内の各所で朝7:00~8:00頃まで行います。
内容は、前回と同じく、9/16(金)に閉会した平成17年9月議会の報告と、私の”未来を築く5つの政策”についてお話させていただきます。
進藤ひろゆき を見かけましたら、ぜひ声をおかけください。
*都合により中止する場合があります。予めご了承下さい。
2005年9月24日 土曜日
定例の街頭演説を9/27(火)に阪急長岡天神駅西口、28(水)にJR長岡京駅西口にて、それぞれ朝7:45頃から行います。
内容は、前回と同じく、9/16(金)に閉会した平成17年9月議会の報告と、私の”未来を築く5つの政策”についてお話させていただきます。
進藤ひろゆき を見かけましたら、ぜひ声をおかけください。
*都合により延期や中止、または西口を東口に変更する場合があります。予めご了承下さい。
2005年9月23日 金曜日
「長岡京市民の一人」さん、書き込みありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
私は、これからの長岡京市にとって一番重要な課題は「しっかりとした財政基盤を確立する」ことだと考えています。
平成16年度の一般会計決算では、市税収入額が109.0億円で、昭和62年以来17年ぶりに110億円を割り込み、市税収入の柱である市民税収入は47.5億円で、昭和57年以来22年ぶりに50億円を割り込む結果となっています。
これから団塊の世代の方々の退職に伴う個人市民税の減収や土地価格の下落に伴う固定資産税の減収により、市税収入は減収し、また、地方交付税の交付基準が見直されると長岡京市も平成19年度には普通交付税の不交付団体となることも想定され、長岡京市の借金である地方債残高も特別会計を含めた年間予算額を超えている状況の中、財政運営はますます厳しくなることが想定されます。
そこで、私は今までこの1期4年間訴え続けさせていただいてるように、
<1> 一律の事業費削減やスリム化による組織縮小などを主体とする”減量経営”から、公が100%税金を使ってやらなければならない仕事と民にまかせるべき仕事をきっちりと区分し、市民と協働しながら仕事を選別していく”政策経営”への転換
<2> 留守家庭児童会事業や保育所運営など、民にまかせるべき仕事のNPO団体や民間企業などへの運営委託
<3> ムダのない効率的な行財政運営ができる市役所組織の実現や、より働きがいのもてる人材育成・人事評価の実行、などの徹底した行財政改革を実行して「しっかりとした財政基盤を確立」することが最優先であると考えています。
そして、”政策経営”を実現していくためにも、市民と協働しながらこれから長岡京市で行なう仕事を選別し、優先付けをしていかなければなりません。
私は、何を優先すべきか、ひとりよがりなものとならないよう、市民の皆さまの声をお聞きしなければならないと考えます。そのためには「開かれた分かりやすい議会を実現」し、また、議会だけでなく行政としても市政に関するあらゆる情報を市民の皆さまとただ単に公開するだけにとどまらずに、共有できるぐらいにまでしていかなければならないと思い、私としてはこのホームページの開設や、議会ごとに後援会ニュースを発行して議会報告を行い、行政にはこれまで一般質問などの場で市民の方が読もうと思っていただける広報のあり方や改善などについて訴えさせていただきました。
「進藤ひろゆき」は、まずこれら2つの政策をベースにして、これからの”あれかこれか”の事業選択として、
○将来の長岡京市を支えていく、
「子どもたちがいきいきと成長できる環境の整備」
○福祉、防災・防犯施策の充実で、
「全ての人にやさしい安心なまちづくりの促進」
○次の世代によりよい環境を残していくための、
「自然と共生できるくらし文化の創造」
に係わることについては、優先していくべきだと考え、これらを実現するための活動を推進していきたいと考えます。
防災という観点では、今年の2月に各戸に配布されました”防災マップ”へ市内の災害発生危険箇所区域の掲載が実現し、市内の全域で聞こえるように新たに2カ所にサイレンが設置されることとなりました。
具体的に実現できるところからひとつひとつ実現させ、この未来を築く5つの政策の実現を目指してこれからもがんばってまいります。これからも皆さまからのご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
長岡京市民の一人 2005年9月23日 金曜日
他の候補の方は具体的な政策をうたってますが、あなたの政策を読んでも何をしてそうしたいのか具体的なことが解りません。何だか解らないのに投票なんか出来ないですよ!
「何かあったら言って下さい」って言葉、市民の声を聞くのは良いけど
ご自身で長岡京市のことを解ってないから市民に聞くのでは変じゃないですか?
解ってるなら具体的なことを1つでも政策にあげたらどうでしょうか。
市内を、市民を良い意味でじっくり観察してみてください。
アイデアって、ちょっとしたきっかけで生まれますよね。
「いま出来ることを、今スグ」ってモットーは良いと思いますが
政治家としては、当たり前の姿勢ではないのでしょうか?
難しくてとんでもないことでも、やってみたら出来たりするでしょ。
「長岡京って良いよなぁ!」って言われるような市にしてください。
そして、我々市民の代表として頑張ってください。
2005年9月19日 月曜日
第14回目のまちかどトークが、「子どもたちの安全と教育」をテーマに行われます。
日 時:9/27(火) 19:00~21:00
場 所:中央生涯学習センター(バンビオ1番館内)4階 学習室1
参加者:長岡京市PTA連絡協議会と公募の市民の皆さん
参加を希望される方は、9/22(木)までに生涯学習課までお申し込みください。
お申込・お問合わせは
生涯学習課 生涯学習係
TEL:955-9534 FAX:951-8400
電子メール:syougaigakusyu@city.nagaokakyo.kyoto.jp
これまでの「まちかどトーク」に参加された方々からのご意見やQ&Aは、長岡京市ホームページの「市長の窓」に掲載されていますのでご覧ください。
2005年9月17日 土曜日
定例の街頭演説を9/20(火)に阪急長岡天神駅東口、21(水)にJR長岡京駅東口にて、それぞれ朝7:45頃から行います。
内容は、9/16(金)に閉会した平成17年9月議会の報告と、私の”未来を築く5つの政策”についてお話させていただきます。
進藤ひろゆき を見かけましたら、ぜひ声をおかけください。
*都合により延期や中止、または東口を西口に変更する場合があります。予めご了承下さい。
2005年9月13日 火曜日
9/11(日)に行われた衆議院議員選挙の京都3区(京都市伏見区・向日市・長岡京市・乙訓郡大山崎町)で、泉 健太氏が、近畿比例区で清水鴻一郎氏が復活当選されました。
衆議院議員選挙開票結果 投票率63.99%(定数1)
当 92,249 泉 健太 民主前
当(比例) 91,429 清水鴻一郎 自民新
32,251 石村 和子 共産新
これからも「進藤ひろゆき」は、泉 健太議員と連携しながら議員活動を推進してまいります。
2005年9月13日 火曜日
「高槻のとし君」さん、書き込みありがとうございます。
衆議院選挙期間中のため投稿を一旦削除させていただきましたこと、お許し願います。
マスコミの予想通り投票率はアップし、全国平均で小選挙区では67.51%(前回59.86%)、比例代表では67.46%(前回59.81%)という結果でした。
自民・公明両党で327議席という選挙結果は、小泉首相の仕掛けがうまくいったということですが、郵政民営化だけでなく、これからの日本の数年間を決定する権限を自民・公明両党にまかせていくことを、国民が選んだということであり、厳粛に受け止めなければならないと考えます。
しかしながら、なぜこのような結果となったのか、今後民主党は次の総選挙での政権交代を目指した活動をどのようにすすめていくのか、民主党内での論議を期待するところです。
これからも皆さまからのご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。