掲示板

第４回目のまちかどトークは、「体育施設の整備運営と今後のスポーツ振興」をテーマに行われます。

　日　時：１０／２０(水)　１９：００～
　場　所：西山公園体育館　研修室
　参加者：長岡京市体育協会および一般参加の市民の皆さん

参加を希望される市民の方は、１０／１５(金)までに教育委員会の青少年・スポーツ課までお申し込みください。

お申し込み・お問い合わせは、
　教育委員会　青少年・スポーツ課
　ＴＥＬ：９５５－９７３５　ＦＡＸ：９５５－９５２６
　ｅメール：seisyounen-sports@city.nagaokakyo.kyoto.jp

これまでの「まちかどトーク」に参加された方々からのご意見やＱ＆Ａは、長岡京市ホームページの「市長の窓」に掲載されていますのでご覧ください。

本日１０／６(水)付けで、「進藤ひろゆき後援会ニュース」の第１３号を発行しました。

今回は、平成１５年度長岡京市一般・特別会計決算、平成１６年第３回議会定例会報告、第３回「親子であそぼう！創作ひろば」と第３回「グラウンドゴルフ大会」のご案内、進藤ひろゆきの主な活動記録などを掲載しております。

この「後援会ニュース」は長岡京市内にお住まいで、ご希望される皆さまのお宅までお届けしております。１１月初旬ごろまでにはお届けできる予定です(手配りをしております関係で、少し時間がかかります)。

ホームページをご覧の方で、ご希望の方がおられましたらどうぞご遠慮なくお申し出下さい。できるだけ早くお届けにあがります。（連絡先は「後援会」のページをご覧下さい。）

なお、この後援会ニュースは、当ホームページの「後援会ニュース」のページにもＰＤＦ形式で掲載しています。

本日(９／２９(水))、阪急長岡天神駅東口で行なう予定の街頭演説は、雨のため１０／１(金)に延期させていただきました。また、明日(９／３０(木))にＪＲ長岡京駅西口で予定している街頭演説も、天気予報では午前中まで雨が残りそうなため、１０／６(水)に延期させていただきます。

進藤ひろゆきを見かけましたら、ぜひ声をおかけください。

今朝、台風２１号が鹿児島県串木野市付近に上陸し、今年に入ってから８個めとなり観測史上最多を更新しました。近畿地方は今夜通過する予測コースとなっています。台風情報に注意し、もしもの時に備えておきましょう。

定例の街頭演説を９／２９(水)に阪急長岡天神駅東口、翌日の３０(木)はＪＲ長岡京駅西口にて、それぞれ朝の７：４５頃から行います。

今回は「長岡京市平成１５年度決算の状況について」、「”減量経営”から”政策経営”への転換について」などのお話しをさせていただきます。

小雨決行ですので、進藤ひろゆきを見かけましたら、ぜひ声をおかけください。

＊都合により延期、または東口／西口を変更する場合もあります。予めご了承下さい。

第３回目のまちかどトークは、「男女共同参画社会の実現に向けて」をテーマに、

　日　時　：　９／３０(木)　１９：００～２１：００
　場　所　：　中央公民館２階　講座室
　参加者　：　長岡京市女性の会、長岡京市生活学校、公募の市民の皆さん

にて行われます。

参加を希望される市民の方は、９／２７(月)までに生涯学習課まで申し込みが必要です。

お問い合わせとお申し込み
　教育委員会生涯学習課
　ＴＥＬ：９５５－９５３４　ＦＡＸ：９５１－８４００
　ｅメール：syougaigakusyu@city.nagaokakyo.kyoto.jp

これまでの「まちかどトーク」に参加された方々からのご意見やＱ＆Ａは、長岡京市ホームページの「市長の窓」に掲載されていますのでご覧ください。

市民のみなさんが聞きたいことや知りたい内容を、約６０あるテーマの中から選んで、市の職員が直接出向いて話をする「出前ミーティング」が始まりました。

対象は長岡京市内に在住・在勤(学)している１０人以上の団体・グループで、希望日の１ヶ月前までにテーマを選んでお申し込みください。

時間は１０時～２１時の間の１時間以内または２時間以内で、開催場所は原則として市内の公共施設または自治会館などになります。

出前ミーティングの費用は無料ですが、会場の手配や施設の使用料の負担など開催に伴う準備は主催者側でお願いします。また、テーマによっては必要な材料などの準備を依頼することもあります。

テーマの一覧や申込書、詳細はこちら↓
　http://www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/Files/1/17000501/html/demae.html

お問合せは
　企画部　情報管理課　情報公開・相談係
　ＴＥＬ：９５５－９５０１　ＦＡＸ：９５５－９７０３
　ｅメール：jouhou@city.nagaokakyo.kyoto.jp

公園や緑地・道路の清掃や、花や樹木の世話などの活動を通じて、ゴミを減らしたり、みどりを増やす取り組として「みどりのサポーター制度」が１０月からスタートします。

「みどりのサポーター」になるには２人以上のグループで、(財)長岡京市緑の協会への登録(障害保険への加入／緑の協会が支援)が必要です。グループの例としては自治会やスポーツ少年団などの各種団体単位、企業や事業所などのグループ、家族などです。

わたしたちの街は、わたしたちの手できれいに！

詳細はこちら↓
http://www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/Files/1/13220002/html/midori.html

お問合せは
　(財)長岡京市緑の協会
　ＴＥＬ：９５２－１９００　ＦＡＸ：９５２－１９０５

　建設部　都市管理課　公園緑地係
　ＴＥＬ：９５５－９７１６　ＦＡＸ：９５１－５４１０
　ｅメール: toshikanri@city.nagaokakyo.kyoto.jp

　建設部　土木課　管理係
　ＴＥＬ：９５５－９５２２　ＦＡＸ：９５１－５４１０
　ｅメール: doboku@city.nagaokakyo.kyoto.jp

「ユニバーサルデザイン」について考えていただくきっかけとして、主催：長岡京市・長岡京市教育委員会、共催：長岡京市障害者団体連合会・社会福祉協議会（第２回）／京都府立大学（第３回）で長岡京市「平成１６年度　地域健康福祉講座」が下記日程で開催されます。

第１回：９／２５(土)　１４：００～１６：００
　　中央公民館講座室　定員５０人
　「身近にあるユニバーサルデザイン」　第１・２回は連続シリーズ

第２回：１０／９(土)　１３：３０～１６：３０
　　中央公民館講座室　定員３５人
　「まちの中のユニバーサルデザイン(体験版)」　第１・２回は連続シリーズ

第３回：１０／２３(土)　１４：００～１５：３０
　　中央公民館視聴覚室　定員３５人
　「ユニバーサルデザインとみんなの家(基礎編)」　第３・４回は連続シリーズ

第４回：１１／　６(土)　１４：００～１６：００
　　中央公民館学習室２　定員３５人
　「ユニバーサルデザインとみんなの家(改修実践編)」　第３・４回は連続シリーズ

前後半それぞれ２回で１シリーズですが、全回参加や１回のみの参加もできます。
託児・手話・要約筆記のご希望は各講座の１週間前までに連絡ください(無料です)。

参加対象や講師など詳細はこちら
http://www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/Files/1/16000149/html/kenkou_kouza.html

お問合せとお申込は
　社会福祉課　福祉政策係
　ＴＥＬ：９５５－９７１２　ＦＡＸ：９５１－７７３９
　ｅメール: syakaifukushi@city.nagaokakyo.kyoto.jp

９／１１(土)の１８：００～２０：３０まで、勝竜寺城公園にて恒例の「名月の宴」が開催されます（雨天の場合は、翌９／１２(日)に順延となります）。

琴・大正琴・尺八・小唄・謡曲・詩舞など古典音楽の上演や、友情出演としてハンドベルのグループ「ステラ」の皆さんによる演奏もあります。

入場は無料です。皆さま、ぜひお越しください。

会場および駐車場(台数に限りがあります)の場所はこちらをご覧ください

http://www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/Contents/Contents.asp?CONTENTNO=1787

お問い合せは
　長岡京市文化協会事務局
　（長岡京市教育委員会生涯学習課文化振興係内）
　ＴＥＬ：９５５－９７３４　ＦＡＸ：９５１－８４００

～この２カ月間は各地で大雨による水害や台風による災害で多数の被害が発生しました。昨日未明に近畿地方を通過した台風１６号も各地に被害を残していきました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の一刻も早い復旧を願うところです。～

長岡京市のホームページの左側にある情報メニューから「くらし・手続き」→「防犯・防災」→「防災」とたどっていただくと災害時の避難場所、日常の心得５カ条、非難時・地震時・風水害の心得１０カ条、長岡京市の活断層、土砂災害警戒区域などの情報が掲載されています。

９月１日号の「広報ながおかきょう」には「災害に備える。」という表題で日ごろの備えについても書かれています。

また、市が作成した“防災マップ”には、地震発生時の心得や、避難場所一覧、家庭内の安全チェックなど、災害に備えるための情報が掲載されています。市役所、中央公民館、きりしま苑、保健センター、西山公園体育館に置いてありますので、ぜひ一度ご確認ください。

幸い長岡京市内では、台風１６号による大きな被害はありませんでしたが、我が家でもベランダや玄関の外においていた風に飛ばされやすいものは、一時家の中に退避させていました。

いざというときのために災害に備えて、災害に対する正確な情報を予備知識として持っておきたいものです。