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２～３日前の新聞に、地方分権を考える特集が掲載されていました。財源がひも付きでないことが使いきりではない「工夫」が生まれるとか…。いくつかの市での特徴を活かした取組みも紹介されていました。三位一体の行革とか難しいことは判りませんが、無駄なくお金が使えるということはとても大事なことだと思います。私たち一般市民は、自分の財布から（あるいはお給料から引かれた）お金は、税金であっても他人のお金と言う意識しかありません。自分達の生活に使える大事なお金だと言う意識をもっと持てるような「きづきの対話」が必要ですね。
長岡京でも進藤さんでも構いませんので、公開パネルディスカションなど開かれてはどうでしょう？
きっと、「豊かな生活」に向けた知恵が生まれると思いますよ。