活動記録
進藤ひろゆきの主な日々の活動についてお伝えします。
2018年9月6日 木曜日
9/3(月)の17:45から18:15頃までJR山﨑駅改札口にて行われた、働くものの仲間の連合京都乙訓地協の皆さんとの街頭行動に参加しました。
今回の街頭行動には、来月行われる大山崎町議会議員選挙に3期目の挑戦を予定されている地元の岸孝雄大山崎町議会議員、会派輝(かがやき)の綿谷正已議員と宮小路康文議員、そして和島一行向日市議会議員と私の5人の議員が参加し、連合の「なんでも労働相談ダイヤル」の紹介や、それぞれの議会での活動報告などを中心に、それぞれ順番にマイクを使って話をさせていただきました。
話をしていない間は、連合乙訓のボランティアの皆さんと一緒に、「なんでも労働相談ダイヤル」について書かれたチラシを入れたティッシュを、通行される皆さまに配らせていただきました。
皆さんが働いておられる職場の中で、未払い賃金がある方や職場の様々なハラスメント、労働時間や有給休暇などについて、「これはおかしい!」と思われることがある方は、連合の「なんでも労働相談ダイヤル」0120-154-052に電話してください。
また、活動中にご声援いただきました皆さま、ありがとうございました。
「進藤ひろゆき」を見かけましたら、ぜひお声掛けをお願いいたします!
2018年8月24日 金曜日
8/6(月)の午前中に行われた「人権強調月間における人権街頭啓発活動」に参加しました。
京都府では8月を「人権強調月間」として、さまざまな団体の皆さんが啓発活動を推進しています。
長岡京市でも多くの方々が参加し、市役所前、イズミヤ前、阪急長岡天神駅改札口、エピコット前などで人権街頭啓発活動を行い、私も議会を代表して、市役所前で「世界人権宣言70周年」と書かれたウェットティシュを通行される皆さまに配らせていただきました。
暑い中参加された多くの皆さま、本当にお疲れさまでした!
2018年8月24日 金曜日
京都府と公益社団法人京都府消防協会の主催、公益財団法人日本消防協会の後援で、8/5(日)に京都府立丹波自然運動公園の補助競技場で行われた「第25回京都府消防操法大会」に出席しました。
この消防操法大会は2年毎に行われ、今年は7/29(日)に行われる予定でしたが、台風12号の影響で8/5(日)に延期されたものです。
当日は快晴のもと、「ポンプ車操法の部」に出場される長岡京市消防団の選手の皆さんに、議会を代表して激励挨拶をさせていただきました。
本当に暑い中、出場された選手の皆さま、大会関係者の皆さま、お疲れさまでした!
2018年8月6日 月曜日
8/2(木)の17:45から18:15頃までJR山﨑駅改札口にて行われた、働くものの仲間の連合京都乙訓地協の皆さんとの街頭行動に参加しました。
今回の街頭行動には、堤じゅん太京都府議会議員、会派輝(かがやき)の宮小路康文議員と私の3人が参加し、連合の「なんでも労働相談ダイヤル」の紹介や、それぞれの議会での活動報告などを中心に、それぞれ順番にマイクを使って話をさせていただきました。
話をしていない間は、連合乙訓のボランティアの皆さんと一緒に、「なんでも労働相談ダイヤル」について書かれたチラシを入れたティッシュを、通行される皆さまに配らせていただきました。
皆さんが働いておられる職場の中で、未払い賃金がある方や職場の様々なハラスメント、労働時間や有給休暇などについて、「これはおかしい!」と思われることがある方は、ぜひ連合の「なんでも労働相談ダイヤル」0120-154-052に電話してください。
また、活動中にご声援いただきました皆さま、ありがとうございました。
「進藤ひろゆき」を見かけましたら、ぜひお声掛けをお願いいたします!
2018年8月6日 月曜日
8/1(水)の17:20から18:30頃まで、阪急長岡天神駅西口にて、泉ケンタ衆議院議員、会派「輝」の宮小路康文議員、山岸たかゆき京都市会議員、そして泉ケンタ後援会のボランティアの皆さんと一緒に、7月豪雨災害への募金活動をさせていただきました。
募金にご協力いただいた皆さま、また励ましの言葉をかけていただいた皆さま、ありがとうございました。
これからも”進藤ひろゆき”を見かけましたらお声かけいただきますよう、お願いいたします。
2018年8月6日 月曜日
夏休み明けの2学期から、いよいよ長岡第二中学校で中学校給食がスタートします。
そこで、7/31(火)に長岡第二中学校にて開催された「給食試食会」に参加しました。
当日のメニューは、ごはん、魚フライ(カクテルソース)、フレンチサラダ、みそ汁、冷凍みかんの5品で、とても美味しくいただきました。
残る3つの中学校の給食についても、スケジュール通りの開始を目指して、現在準備が進められているところです。
2018年8月6日 月曜日
7/31(火)の7:30から8:30まで、阪急長岡天神駅西口にて、泉ケンタ衆議院議員、会派「輝」の綿谷正已議員、そして泉ケンタ後援会のボランティアの皆さんと一緒に、朝の街頭活動を行いました。
街頭では、泉衆議院議員から国政報告をさせていただき、私たちは、機関誌を通勤される皆さまに配らせていただきました。
活動中に励ましの言葉をかけていただいた皆さま、ありがとうございました。
これからも”進藤ひろゆき”を見かけましたらお声かけいただきますよう、お願いいたします。
2018年8月1日 水曜日
7/27(金)に西山公園体育館で行われた、「第34回若葉カップ全国小学生バドミントン大会」の開会式に出席しました。
開会式には、長岡京ガラシャ祭のマスコットキャラクター「お玉ちゃん」も昨年と同様に選手の応援に来てくれていました。
今回の大会は、男子の部48チーム(35都府県)と、女子の部48チーム(40都道府県)が、30(月)までの4日間にわたる熱戦をくりひろげ、男子の部では「Dream.Jr」(福井県)、女子の部では「小平ジュニア」(東京都)が優勝されました。
地元の長岡京市バドミントンスポーツ少年団チームは、男子・女子ともに3位でした。
優勝チームの皆さん、おめでとうございました!
第34回若葉カップ全国小学生バドミントン大会の詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.syoubad.jp/taikai/wakaba/wakaba34/34home.html
2018年8月1日 水曜日
7/19(木)と20(金)の日程で、福岡県大牟田市と福岡県大宰府市へ建設水道常任委員会の行政視察へ行ってきました。
■7/19(木) 福岡県大牟田市
~熊本県荒尾市との水道施設の共同設置とDBO方式の活用について
大牟田市と荒尾市の2市は、三池炭鉱とともに栄え、経済・生活圏を共有している地域で、市の水道事業(市水)にさきがけて炭鉱専用水道(社水)が明治時代から給水を開始していましたが、行政運営上様々な不均衡が発生してきたことや、平成9年3月に三池炭鉱が閉山したことなどから、両市の懸案課題として市水への統合(水道一元化)が必要となってきました。
しかしながら、水道の一元化を推進するためには、新たな水源の確保が必要となり、国や県との調整により熊本県有明工業用水の余剰水を活用することで新規水源の確保をはたし、国内ではめずらしい県をまたぐ共同での新規浄水場建設を決められ、平成24年4月1日から「ありあけ浄水場」として給水を開始されました。
浄水場の建設と運営については、両市ともにこれまでに浄水場を持っていなかったために、建設・維持管理に関する知識の蓄積がないこと、浄水場に関する民間の技術力、ノウハウを活用し、長期にわたって水道事業を安定的かつ効率的に実施していくために、PFI手法を含めたPPP(官民パートナーシップ)の導入の検討をなされました。
検討の結果、PFI法に準拠したDBO(Design Build Operate)方式を採用され、設計・建設期間を3年、維持管理期間を15年間とし、総合評価一般競争入札方式での事業発注を平成20年10月に行われ、メタウォーター・大日本土木特定建設工事共同企業体が建設工事を請け負われ(整備期間:平成21年6月6日~平成24年3月31日)、4社で構成される有明ウォーターマネジメント(株)が平成24年4月1日から15年間の期間で、維持管理業務を委託されて現在にいたっています。
これらの取り組みにより、「広域連携」と「官民連携」で大きくコスト縮減が出来たこと、同時に両市ともに事業推進における信頼できるパートナーを得ることが出来たこと、また、共同施設としたことで水の相互融通が可能となり、事故や渇水などにおける危機管理対策の強化が図れたことなどを成果としてあげられていました。
今回勉強させていただいた大牟田市と荒尾市の先進的な取り組みは、今後の長岡京市を含む乙訓地域での水道事業のあり方について、おおいに参考となるものでした。
■7/20(金) 福岡県大宰府市
~景観施策について
太宰府市では、百年後も「古都大宰府の風景」が映えるまちを景観まちづくりの将来像とする「太宰府市景観計画」と、この「太宰府市景観計画」と「大宰府市民遺産活用推進計画」、「大宰府市歴史的風致維持向上計画」の3つの計画を動かしていくために、”大宰府の景観と市民遺産を守り育てる条例”で位置づけられた「景観・市民遺産会議」について、学ばせていただきました。
市役所で話を聴かせていただいた後は、大宰府天満宮参道景観保全地区である天満宮参道を歩かせていただき、景観育成基準(地区を5つのゾーンに区分し、ゾーンごとに建築物等の形態意匠や外観・緑化、特定照明などに関する基準)の実例を見させていただきました。
長岡京市では、長岡京市景観計画の変更(素案)についてのパブリックコメントを、8/24(金)まで受け付けているところですが、将来的な景観のあり方について、おおいに参考となるものでした。
今回の行政視察で実際に見て聞いて学んだことを長岡京市政に活かして、長岡京市に住んでおられる方々はもとより、市外の方々にも「住んでみたい」と思ってもらえる長岡京市をめざして、これからも頑張ってまいります。
2018年7月25日 水曜日
7/18(水)の午後からは、午前中の「主権者教育出前授業」の後、長岡京市と社会福祉法人長岡京市社会福祉協議会の主催で、長岡京市立中央公民館3階の市民ホールにて行われた「平成30年度 第46回長岡京市社会福祉大会」に出席しました。
第一部の表彰式では、ボランティア功労者として1団体、自立更正者として1名、自立支援・社会参加促進功労者として1名と1団体の方々に「きりしま賞」、16名の方々に「社会福祉事業功労者 市長感謝状」、そして福祉事業へ寄付をされた2団体に「社会福祉協議会 会長感謝状」が、それぞれ贈呈されました。
第二部では、「人生100年時代とごちゃまぜ社会」をテーマに、講師に社会福祉法人 佛子園 理事長の雄谷良成さんをお招きして、記念講演が行われました。
「きりしま賞」を受賞、また感謝状を贈呈された皆さま、おめでとうございました。
※きりしま賞とは、心身の障がいを克服し、立派に自立更生されている方、ならびに高齢者・障がい者・児童の更生援護にご尽力された団体や個人に贈られる賞です。