活動記録
進藤ひろゆきの主な日々の活動についてお伝えします。
2023年1月9日 月曜日
民法の改正により、令和4年4月1日から成人の年齢が20歳から18歳となったことにともない、長岡京市では今年の令和5年から従来の成人式を20歳になるタイミングで「長岡京市二十歳(はたち)の祝典~未来へのはばたき~」として行われることになりました。
私は、長岡第三中学校と長岡第四中学校の卒業生を対象に、1/9(月)の午後から長岡京記念文化会館で行われた「長岡京市二十歳(はたち)の祝典~未来へのはばたき~」の第二部に出席しました。
今年は、同日の午前に行われた第一部での長岡中学校と長岡第二中学校の卒業生と合わせて、全体で806名の方々が対象となりました。
当日の式典の前には、オープニングセレモニーとして、「長岡京ウィンドオーケストラ”キズナ”」による演奏がありました。
この「長岡京ウィンドオーケストラ”キズナ”」は、長岡京市の4つの中学校を卒業したOB・OGによる吹奏楽団で、2010年に長岡京市の依頼により国民文化祭のプレイベントを盛り上げるためのバンドとして始まったものです。
現在は、自主開催の定期演奏会や依頼演奏を中心に活動されています。
開式後は、中小路健吾市長からのお祝いのことばなどの後、新二十歳を代表として山本凌久さんと湯川ももさんから「新二十歳からのメッセージ」が発表されました。
二十歳になられる皆さん!
自分の将来の目標をしっかりと持って、その目標の実現へ向けて頑張ってください。
また、これまでの自分を支えてきてくれた回りの全ての方々への感謝の気持ちを、いつまでも忘れないでくたざい。
皆さんのこれからの活躍に期待しています!