活動記録
進藤ひろゆきの主な日々の活動についてお伝えします。
2004年2月17日 火曜日
2/9(月)・10(火)に行われた、MCM(松下電器労組組織内議員団会議)の国内研修に参加しました。
今回は、神奈川県横浜市にて、現地での見学も含めて研修させていただきました。
・「横浜リバイバルプラン」について
・「経済産業政策“赤レンガ倉庫”」について
・「横浜国際競技場」について
「横浜リバイバルプラン」は、平成14年度から18年度を計画期間として“民の力が存分に発揮される都市・横浜の実現”を基本理念に、
・政策目標を明らかにした「中期政策プラン」
・持続可能な財政の確立を図る「中期財政ビジョン」
・抜本的な行政運営の改革を目的とした「新時代行政プラン」
からなる、横浜を再発展させるための自治体経営の戦略です。これからの自治体運営は、厳しい財政状況のなか、市民の活力の発揮や企業の活性化を図るためにも“経営”の視点が必要だと考えます。いかに効率的に税金を使い後世に何を残していくのか・・・。私たち大人が子どもたちのためにもしっかりと考えていく必要があるのではないでしょうか。
長岡京市政に関して、どのようなことでも結構ですのでご意見・ご質問をお寄せください。お待ちしています。