活動記録
進藤ひろゆきの主な日々の活動についてお伝えします。
2024年12月12日 木曜日
令和6年冬の交通事故防止府民運動の最終日となる、12/10(火)にJR長岡京駅西口ロータリーで行われた、「令和6年冬の交通事故防止府民運動街頭啓発活動」に、乙訓交通安全協会の一員として参加しました。
今年の11月1日から、自転車運転中の携帯電話使用等と飲酒運転に罰則が新設されました。
携帯電話使用等では、交通の危険を生じさせた場合と、手で携帯電話を保持して通話や表示された画面を注視した場合が新設され、飲酒運転では、これまで酒酔い運転だけだったものが、酒気帯び運転・車両提供罪・同乗罪・酒類提供罪が新設で追加されました。
違反した場合には、すべて懲役または罰金(それぞれ懲役年数と罰金額は異なります)が科されることになります。
皆さま、交通ルールの遵守をお願いいたします。
2024年12月6日 金曜日
12/4(水)の17:45~18:20頃まで阪急長岡天神駅西口駅にて行われた、働くものの仲間の連合京都乙訓地協の皆さんとの街頭行動に参加しました。
当日は、徳本大山崎町議会議員、和島向日市議会議員、近藤向日市議会議員、会派輝の宮小路議員、大伴議員と私の6人が参加し、それぞれの活動などについて、マイクを使って話をさせていただきました。
話をしていない間は、「連合全国一斉集中労働相談ホットライン」と「つくろう!はいろう!労働組合!」についてのチラシを入れたティッシュを、通行される皆さまに配らせていただきました。
「連合全国一斉集中労働相談ホットライン」は、12/10(火)と11(水)の各日10:00~18:00まで行われますので、パワハラ・セクハラ・連続勤務・長時間労働・残業代未払・休憩時間・年次有給休暇など、仕事に関することで相談のある方は、「0120-154-052」まで、ぜひお電話ください!
活動に参加された皆さま、お疲れさまでした。
「進藤ひろゆき」を見かけましたら、ぜひお声掛けをお願いいたします!
2024年11月29日 金曜日
11/29(金)に長岡京市役所新庁舎1階ロビーで行われた、「令和6年冬の交通事故防止府民運動スタート式」と、スタート式後に市役所前アゼリア通りで行われた「街頭啓発活動」に、乙訓交通安全協会の一員として参加しました。
スタート式では、あかね幼稚園の子どもたちが色づけした啓発パネルが、子どもたちから中小路市長に寄贈されました。
啓発パネルは市役所新庁舎1階ロビーに掲示されています。
スタート式後は、市役所前アゼリア通りを通行される皆さまに、チラシと啓発活動グッズを配らせていただきました。
令和6年冬の交通事故防止府民運動は、「ゆずりあう 心がつなぐ 京の道」をスローガンに、12/1(日)~10(火)の10日間の日程で行われます。
皆さま、交通ルールの遵守をお願いいたします。
2024年11月24日 日曜日
11/24(日)に長岡京市立中央公民館の市民ひろばにて行われた「第47回農業祭&第16回環境フェア」合同開催での表彰式に出席しました。
農業祭では、農林産物品評会等で14名(品目によりダブル受賞の方が2名)、環境フェアでは、環境の都賞で1団体・アゼリアエコチャレンジプロジェクト”環境への想いを絵にしよう”で、会派の大伴議員の娘さんをはじめ最優秀賞4名の方々が、それぞれ表彰されました。
表彰された皆さま、おめでとうございました!
これからも益々のご活躍を祈念いたします。
2024年11月24日 日曜日
11/23(土)に行われた「長岡京市立健幸すぽっと及び粟生畑ケ田公園竣工式」に出席しました。
このたび老人福祉センター竹寿苑が、介護予防機能を新たに付加した施設として「長岡京市立健幸すぽっと のびのび苑」に生まれ変わり、また長岡京市初となるインクルーシブ公園としての「粟生畑ケ田公園」の両施設が完成し、竣工式が「長岡京市立健幸すぽっと のびのび苑」にて行われました。
「長岡京市立健幸すぽっと のびのび苑」は、これから整備される向日ヶ丘支援学校などとともに、長岡京市共生型交流エリアを構成する第一弾の施設となります。
当日は、中小路市長の挨拶の後、来賓挨拶、両施設の概要説明、竹寿苑で活動されている4団体からのサークル発表が行われ、竣工式後は両施設を見学させていただきました。
「粟生畑ケ田公園」には、市内で4カ所目となる地下水100%水道水供給施設として、「西山共生の泉」が整備されました。
両施設ともに11/26(火)からのオープンとなり、「長岡京市立健幸すぽっと のびのび苑」は、個人利用の場合は60歳以上の市民の方々に使用者証が発行され、団体利用の場合は登録が必要となります。
「粟生畑ケ田公園」は、障がいの有無や年齢、国籍などを問わず、すべての人々が楽しく遊べることを目的としたインクルーシブ公園です。
皆さまどうぞご利用ください!
2024年11月22日 金曜日
11/19(火)と20(水)に行われた、パナソニックグループ労働組合連合会(PGU)組織内議員団の「西日本ブロック研修」に参加しました(20(水)の研修は告別式参列のため欠席しました)。
当日は、まず「グローバル・ハブ・スクエア」にて、パソナグループが淡路島の兵庫県淡路市を中心に進めている「地方創生」事業について、なぜパソナグループがその取り組みを進めているのかについての説明をいただき、その後は、廃校になった小学校を再生した「のじまスコーラ」や、日本の文化である食、歴史、芸能を愛しみ、愉しみながら和食や昔懐かしい洋食が堪能できる空間「青海波-SEIKAIHA-」、日本初の体験型エンターテインメントアニメパーク「ニジゲンノモリ」など各施設を回りながら、具体的な取り組みについて説明をいただきました。
単なる観光施策だけではなく、「人材誘致」による独自の地方創生事業を推進しておられ、多数の飲食・観光施設、様々なイベントや人材育成プログラム等を通じて、”人が集まる仕組みづくり”を進めておられていました。
対応いただいた皆さま、お忙しい中ありがとうございました。
長岡京市版「地方創生」に活かせるような取り組みを進めていきたいと感じました。
2024年11月22日 金曜日
11/17(日)に長岡京市立産業文化会館にて行われた「長岡京市日本中国友好協会50周年記念式典」に出席しました。
当日は、式典の後、会派の宮小路議員のお父様である、宮小路正次元長岡京市議会議員を講師として、長岡京市日本中国友好協会の50年の歴史を聴かせていただくことができました。
また、懇親会前には、中国琵琶の演奏や日本刀を手にして舞う吟剣詩舞の演舞も行われ、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
日中両国のよりよい関係につながるよう、長岡京市日本中国友好協会の益々の発展を祈念いたします。
2024年11月22日 金曜日
11/14(木)と15(金)に行われた、パナソニックグループ労働組合連合会(PGU)組織内議員団の国内研修に参加しました。
■14日は、まず、岡山市役所において環境局環境事業課の方から、「災害廃棄物処理計画」と「災害廃棄物対策人材研修」について説明を受け質疑の後、岡山市議会の会派「おかやま創政会」の方々との意見交換をさせていただきました。
長岡京市においても令和2年3月に策定された「災害廃棄物処理計画」ですが、岡山市で実施されている「災害廃棄物対策人材研修」のような取り組みが必要だと感じました。
また、「おかやま創政会」の方々との意見交換では、岡山市議会での議会運営の状況や、岡山市政の課題などについて活発な質疑ができ、おおいに参考となりました。
■15日は、まず、岡山市東部にある「岡山市東部クリーンセンター」と「岡山市東部リサイクルプラザ」を訪れ、岡山市のごみ処理とリサイクルについての取り組みを学ばせていただき、その後、瀬戸内市邑久町にある日本で初めて1930年に設立された国立療養所の長島愛生園へ行き、ハンセン病の歴史について学ばせていただきました。
現在、国内では年間の新規感染者数は数人という状況ですが、世界的にはまだまだ多くの患者が発生している国々があります。
近い将来ハンセン病に侵される人々のない世界になることを願うところです。
今回の研修で学んだこと、また、それぞれの地域の組織内議員との意見交換で学んだことを、今後の活動に活かしてまいります。
2024年11月11日 月曜日
11/10(日)に行われた第31回長岡京ガラシャ祭で、長岡第六小学校グラウンドでの行列巡行出発式に出席した後、勝竜寺城公園まで長岡京市議会議員団も一緒に行列巡行に参加し、快晴の空のもと暑い中でしたが歩かせていただきました。
今回、会派の宮小路議員は歴史文化行列の永井直清役で、大伴議員は町衆祝い行列のふれまち八条が丘の一員として、行列に参加されました。
行列巡行の準備・運営をいただいた皆さま、そして巡行に参加された皆さま、本当にお疲れさまでした。
また、巡行中に声をかけていただいた皆さま、ありがとうございました。
2024年11月9日 土曜日
11/9(土)に長岡京市立長岡中学校体育館にて行われた「長岡京市立長岡中学校創立70周年記念式典」に出席しました。
当日は、全校生徒出席のもと、吹奏楽部のオープニング演奏から始まり、実行委員長挨拶、校長挨拶、来賓祝辞として中小路市長の祝辞、来賓紹介の後、実行委員会から長岡中学校への目録贈呈の式次第で、記念式典が行われました。
校長挨拶の中ありましたが、長岡中学校開校以来の卒業生徒数は18,000人を超えるとのことで、70年という歴史の重みを感じました。
これまでの準備と当日の運営に携わられた、実行委員会の皆さまと学校関係者の皆さまに、敬意を表するところです。
長岡中学校のますますの発展を祈念いたします。