日記帳

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ハプニング!

2007年5月10日 木曜日

このお休み中に、活動報告第24号を地域の皆さまにお配りしていた時のことです。

市内全域で配っていますので、拠点までの移動などに自家用車を使っているのですが、停車しようとして歩道に寄せた時に、歩道の縁石に左後輪のタイヤ側面が接触してしまい、パンクさせてしまいました。

シュッーという音とともに、空気が抜けていくのを初めて目にしましたが、懇意にさせていただいているガソリンスタンドの近くでしたので、そのまま空気が抜けていくのを実感して車を走らせながら、なんとか安全にスタンドまでたどりつくことができました。

幸い、同一サイズのタイヤがすぐ取り寄せられ、1時間程度の作業でタイヤ交換をしていただき、おかげさまで無事に家まで帰ることができました。

スタンドの皆さま、急な対応でご迷惑をおかけしました。
車の周囲に気を配り、安全運転に心がけなければと思ったハプニングでした。

長岡京市内の桜です。

2007年4月22日 日曜日

京都府議会議員選挙の期間中、中小路健吾府会議員が555(Go!Go!ケンゴ!)回の演説を行い、自身の政策を訴えました。

その演説を行った時にちょうど桜が満開を迎えていたいくつかの公園で、この時期の恒例となっています「桜の写真」を撮りましたのでご覧ください。

 

薬師堂公園/天神一丁目公園↑

 

鈴谷公園/一里塚公園↑

 

南浦北公園/勝竜寺城公園↑

梅が丘西公園↑

長岡京家の家計簿は?

2007年4月17日 火曜日

広報ながおかきょう4月15日号の特集「わたしたちのまちの予算」6ページに、長岡京市の平成19年度一般会計予算が、家計簿にたとえて紹介されています。

今年度の一般会計予算額219.8億円を市民1人当たり換算にすると約28万円となります。この金額を4人の家庭での生活費1カ月分と考えて、入ってくるお金と出ていくお金を項目ごとにわかりやすく説明されています。ぜひ一度目を通していただきたいと思います。市民の皆さんと市政に関する全ての情報を共有するためにも、このような分かりやすい表現方法は評価できるところです。

市の財政状況は、税源委譲による市民税率のフラット化、定率減税の廃止、法人市民税の増収などにより市民税収は大幅な増となっていますが、一方で国庫補助負担金の廃止や、定率減税による減収分を補てんしていた所得譲与税や特例交付金が廃止されているため、それらを差し引いた収入はわずかな増にとどまっています。

一方では、高齢化の進展による社会福祉費は右肩上がりで増加し、学校施設の耐震化や公共施設の老朽化への対応など取り組むべき課題は多くあり、足りない収入分を補うため、今年度は市の貯金(財政調整基金)から5.8億円を取り崩しました。

これからも【徹底した行財政改革】と、これまで私が訴え続けている「民間にまかせられるものは民間にまかせていく」ことなどにより、【行政コストの縮減】を早期に実現していかなければなりません。

予算についての詳細やご質問がありましたら「進藤ひろゆき」までお願いいたします。

京都府議会議員選挙期間中のホームページ更新を中止いたします。

2007年3月29日 木曜日

下記の京都府議会議員選挙期間中、掲示板の投稿機能も含めて「進藤ひろゆきホームページ」の更新を全て休止いたします。4/9(月)から再開いたしますので、よろしくお願いいたします。

■更新休止期間:3/30(金)から4/8(日)まで

民間に任せていくべきものは民間に!

2007年3月27日 火曜日

3月議会の予算総括質疑において、長岡京市役所が行っている仕事のうち、法律で市役所がしなければならない仕事はどれぐらいあるのかという質問に対して、18%との答弁がありました。また、残りの82%のうち29%については、すでに民間委託や指定管理者制度などが導入されており、53%が市役所直営で行われていることが分かりました。

私はこれまで、税金を使って市役所が直営でしなければならない仕事と、民間に任せられる仕事を早急に区分し、民間に任せられるものは、民間に任せていかなければならないことを訴え続けてまいりました。

そして、12月に会派の民主フォーラムで策定したマニフェスト「みち」に、【事業仕分け】の実施を具体的な目標としてかかげました。

今後、第三者機関による【事業仕分け】を実施し、市役所直営で行われている44%の仕事に対して、そもそも市役所がするべき仕事なのか、するべき仕事であるならば、税金を使って市役所がするべきものなのか、民間に任せていくべきものなのかをきっちりと区分していかなければならないと考えます。

今後とも、目標の実現へ向けて活動をすすめてまいります。マニフェスト「みち」について、ご意見・ご感想など「進藤ひろゆき」までお願いいたします。

健康管理を万全に!

2007年3月12日 月曜日

本日3月12日の活動記録にもありますように、先週から駅頭で朝の街頭活動を行っていますが、先月2月の平均気温が過去最高だったことや、先々週の日中は20°Cを越すような勢いの気温の反動か、6日と7日は、とても寒く感じました。

しかし、太陽が顔を出す日中はそんなに寒くないため少し動くと汗をかくぐらいで、気をつけなければ風邪をひいてしまいそうです。また、周りにインフルエンザにかかっている人も多く、特にこの季節の変わり目は毎日の健康管理をしっかりしなければいけないなと、肝に銘じているところです。

何はともあれ「早く暖かい春が来ないかな~」と思う今日この頃です。皆様も充分に睡眠と栄養をとって、かぜなどひかないようにご自愛ください。

サイレンが鳴っていたけど・・・

2007年2月16日 金曜日

先日、市民の方から「この前サイレンが鳴っていたけど、どういう意味で鳴らしているの?」というご質問がありました。

このサイレンは、水害や土砂災害時の避難勧告や避難指示の時だけではなく、火災発生時の消防団召集も兼ねており、この年末年始の火災時には、消防団召集のために何回か吹鳴されました。

現在、市内では計5カ所「長岡京市役所・乙訓消防組合消防本部(神足芝本)・奥海印寺自治会館・今里自治会館・久貝公民間」のサイレンが設置されています。

サイレンの鳴らし方は、
 ・災害時   「1分吹鳴+5秒休み」を3回
 ・消防団召集 「5秒吹鳴+6秒休み」を2分間
となっています。

■重要■ サイレンが長く鳴っているときは、災害発生時に伴う避難勧告や避難指示の合図ですので、速やかな対応が必要となります。ぜひ覚えておいてください。

最新の「広報ながおかきょう」2月15日号の5ページにもこの内容が掲載されていますので、ぜひ目を通していただきたいと思います。

風邪にご注意!

2007年1月23日 火曜日

先週のあたまぐらいから咳が出始め、少し熱も出ていたのですが、そんなに辛くはなかったため、病院に行かずにそのままにしていたところ、ついに先週末の土曜日から38℃以上の熱となり、腰やひざなどの体中の関節が痛み出したため、今週に入ってゆっくりと休ませてもらっている状況です。

このところ私の身の回りでも、同じような症状で休みを取っておられる方が、かなりでており、というよりも、どうも私が震源地ではないかという声があり、うつしてしまったかなと反省をしているところです。

少しでも体調がおかしいと感じたら、うつさないように必ずマスクをして、ひどくなる前に早めのケアが必要ですね。明日から会派での視察が予定されていますので、元気に行けるよう体調を戻しておかねば。皆様もどうぞご自愛ください

新しい年の始まりです!

2007年1月1日 月曜日

今年は「丁亥(ひのとい)」の年で、インターネットでいろいろ調べてみますと、丁(ひのと)の字は「|」が木の幹を表し、「-」が茂った木の枝葉を表しており、また、「-」が昨年の「丙(ひのえ)」からの続きで在来からの続きを意味し、「|」は新しい対抗の動きを意味しているようです。
そして、「亥(い)」は「核」という字もあるように、起爆的なエネルギーを秘めています。

歴史的には、この丁亥の年には、応仁の乱が起こり戦国時代が始まった1467年、大地震、大津波が発生し、富士山が爆発したという1707年などがあります。
これらから判断すると、今年は、新旧がぶつかり合って、既存のまま行こうとする勢力と、新しい日本を作っていこうとする勢力とがぶつかり合う、そんな年になるそうです。

私は、国政の場で、まさに既存のまま行こうとする勢力(自公連立の安倍政権)と、新しい日本を作っていこうとする勢力(民主党)とがぶつかり合う1年であると思っています。
新しい日本を作っていくためには、前哨戦たる4月の統一地方選挙、そして政権交代へと弾みをつけるための7月の参議院選挙は本当に重要な選挙です。
働くものの声をぜひ政治に活かしていきましょう!

本年も引き続き皆さまからのご指導ならびにご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

本年もお世話になり、ありがとうございました。

2006年12月31日 日曜日

本年も早いもので残りあと1日となりました。
皆様にとってどのような1年でしたでしょうか?

今年の世相をあらわす「今年の一字」は「命」でした。
いじめによるものと思われる子どもたちの自殺が続いていますが、今こそ「命」の重さを子どもたちの世代にしっかりと、私たち大人が伝えていかなければならないと思います。

最後になりましたが、本年も多くのご指導ならびにご支援をいただき本当にありがとうございました。皆さまには、お世話になりましたこの一年を感謝し、良い年を迎えられますよう心からのお祈りを申し上げます。

平成18年12月31日 進藤ひろゆき

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